70代に突入

本日、無事に70歳になった。
かつては70歳まで生きていることが珍しく「古稀」として祝われていたが、現代の日本では85%の人が70歳になるので稀でも何でもない。
やっと前期高齢者(65歳から74歳)の中間地点という位置づけだ。

少子高齢が問題だと言われ、労働力としてカウントされる人口は15歳から65歳となっているが、65歳から74歳の男性の就業率は44.5%。ほぼ半数の男性はまだ働いているわけだから、70代前半は労働力として現役といってもよいと思う。
もっともこの就業者がフルタイムで働いている割合はそう多くないとは思う。

60代と違うのは、厚生年金保険加入の適用から除外される点だ。個人的にはこの点がもっともうれしい。これまでは年金を受給しながらも厚生年金保険料は納め続けていた。その負担が今月からなくなった。その分手取りが増える。ただ社会保険控除が減るので住民税や所得税、介護保険料の負担は増える見込みではあるが。年金に関してはこれから完全受給期間に突入する。

誕生日のお祝いに妻から時計をプレゼントされた。ソーラー電波時計なので時刻合わせや電池交換のことを考えなくても良いのでありがたい。これから何年生きられるかわからないが、日々大切に生きていきたいと柄にもなく思った次第だ。

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